変更点をわかるようにする

ホームページ作成後に更新するときは変更点がわかるようにしておこう

基本的に、ホームページ作成は必要なファイルをすべてサーバーにアップロードした時点で終了ということにはなりません。というのは、更新作業が必要になるからです。勿論、ホームページ作成をした後、何もせずに放置しておくということも可能ですが、放置されたウェブサイトは検索サイトからの評価をもらいづらく、また、人目を引くことが少ないので、アクセス数がなかなか上がりません。

個人のサイトでも企業のサイトでも、ホームページ作成後に積極的に更新していくことでどんどん情報が増えていって検索サイトの評価が上がりますし、旬のキーワードを入れれば、検索サイトから来る人の数を増やすことが出来ます。うまくはまれば、一日数万のアクセスを記録することも可能です。

積極的な更新を行う場合、役に立つのがリポジトリと呼ばれるプログラムです。これは、ファイルの更新履歴をソースと一緒に記録するというもので、後から最新のファイルと以前のファイルの、どこが変更になったのかすぐにわかります。

変更点をリポジトリでわかるようにしておくことがなぜ大事なのかというと、ウェブサイトに問題が発生した場合、いつの更新で問題が発生したのかわかりやすいからです。
ホームページ作成では、HTMLやCSSの他に、PHPやジャバスクリプトといったものを使いますが、これらのものは時間が経つとエラーが発生してしまうことがあります。サーバーにインストールされているプログラムのバージョンが上がっていくと、昔のバージョンでは使えたけど最新のバージョンでは使えない記述などが出てくるためです。また、一文字でも記述を間違えてもエラーになってしまいます。

エラーが発生した場合、警告文が表示されるだけで済むこともありますが、画面が真っ白になってしまうことも少なくありません。そういった状況に陥った場合、履歴が残っていれば、エラーが出た時の直近の更新ファイルを見ることで変更点を洗い出し、どこが問題なのかがすぐにわかるというわけです。

ホームページ作成でリポジトリを使う場合は、パソコンに専用のプログラムをインストールするという方法と、ウェブサイトがあるサーバーにリポジトリを行うためのプログラムをインストールする方法、そして、インターネット上のリポジトリサービスに登録して、更新のたびにファイルを登録する方法があります。

プログラムの使い方に詳しくなれば、サーバーにインストールしておく方法が一番利便性が高いです。

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